【シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)】

ビッグ・マム海賊団を率いているのが、四皇の一人、シャーロット・リンリン。一般的には「ビッグ・マム」という異名で通っており、部下からは「ママ」と呼ばれています。 彼女は無類の甘いもの好きであると同時に大食漢です。目当てのものが食べられるまで発狂する「食いわずらい」を発症すると大暴れすることから、敵味方問わず人々に恐れられています。 彼女の能力は超人系(パラミシア)悪魔の実「ソルソルの実」による魂や寿命の操作。自分や他人の魂を物質や動物に移し変えることができます。戦闘ではリンリン自身の魂を分け与えた「雷雲ゼウス」と「太陽プロメテウス」を従え、ロギア系にも引けを取らない炎と雷の攻撃が可能です。 リンリンがかぶっている帽子にも魂が込められており、「ナポレオン」と名付けられています。ナポレオンを剣に変形させることで近距離戦にも対応。攻守ともに隙がなく、まさに四皇のひとりとしてふさわしい実力者です。

【カタクリ】

カタクリはリンリンの次男にして、ビッグ・マム海賊団最高幹部三将星の一人です。三将星の中で最も懸賞金が高いことから、リンリンに次ぐ実力の持ち主と考えられています。 ビッグ・マム海賊団の中でも、比較的まともな性格。下の兄弟たちのために「完璧な兄」を演じている他、敵であるルフィを認めるなど、器の大きさがあります。 有する戦闘力も破格で、見聞色の覇気を“鍛えすぎた”ことにより、直近の未来予知が可能。体を自在に餅に変化させる「モチモチの実」の能力と組み合わせることで、超人系(パラミシア)にも関わらず、自然系(ロギア)のように物理攻撃を受け流すことができます。 強力な武装色の覇気も扱うことができ、ホールケーキアイランド編ではモチモチの実の能力と武装色硬化によって、ルフィの技を模倣してみせました。 ルフィとの激闘では最終的には敗北しましたが、今後も再登場が期待される人物です。

【クラッカー】

クラッカーはビッグ・マム海賊団の三将星の一人で、リンリンの10男です。クールな性格で、本人いわく“職人気質”。超人系(パラミシア)悪魔の実「ビスビスの実」を食べたビスケット人間で、生み出したビスケットを自在に操作できます。 能力自体は戦闘向きには見えませんが、生み出したビスケットの硬度はかなりのもの。ビスケットを大量に生み出して兵士のように操れるため、防御力や集団戦においては並外れた能力です。 ビスケットだけに水に弱いという弱点があり、1度、ふやけてしまえば自慢の防御力が低下してしまいます。 ただし、クラッカー本人の基礎身体能力も高く、覇気をまとわせた剣での攻撃が可能。ルフィ相手に四皇の部下として恥じない実力を見せつけました。 最後はルフィとナミの共闘によって、敗北しています。

【スムージー】

スムージー(画像右上)は、シャーロット家の14女にして三将星の紅一点。人間や岩など、あらゆる物体からジュース(水分)を搾り取る能力を持っています。彼女の食べた悪魔の実は、単行本89巻の質問コーナーにて、「シボシボの実」の脱水人間であることが判明しました。 搾り取る方法は単純に手で触れる他、剣で斬ることによっても可能。ユニークな能力ですが、ジュースを搾り取られた人間はミイラのように干からびてしまう凶悪な力です。 ホールケーキアイランド編では平気でお手伝いさんから水分を奪う異常な性格を垣間見せました。 搾り取った水分を体内や武器に蓄えることで、巨大化もできます。また、体内の毒だけを搾り出すなど、回復手段としても応用できる器用な能力です。 スムージーは目立った戦闘描写がないため、いまだ実力は未知数。その強さが描かれるときが待ち遠しいですね。

【スナック】

スナックはリンリンの25男。かつては三将星にスナックをあわせた「四将星」がビッグ・マム海賊団の最高幹部でした。しかし、スナックは新世界に台頭してきた最悪の世代の一人ウルージに敗北したことが原因で、降格処分になっています。 ワノ国編までは目立った戦闘シーンがないため、どういった能力を扱うのかは不明。懸賞金は6億の高額であることから、実力自体は相当なものと考えられています。 今後、回想などでウルージとの戦闘シーンが描かれるのか、気になるところです。

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