ゴール・D・ロジャーはロジャー海賊団の船長で、海賊王と称された人物です。作中序盤では「ゴールド・ロジャー」と呼ばれていましたが、彼が白ひげと盃を酌み交わすシーンで、間に「D」が入る本名が明かされました。息子はポートガス・D・エースです。 彼は、ルフィの祖父で海軍中将のガープと、何度も殺し合いを繰り広げています。海軍と海賊という間柄ではありますが、ロジャーの人柄はガープですら嫌いにはなり切れなかったほど。海賊王とされるだけあって、人を惹きつける力は持っていたようです。そして当然、覇王色の覇気を使えたと思われます。 ロジャーは白ひげや金獅子のシキなど、当時の名だたる人物と互角以上に戦っています。白ひげはマリンフォード頂上戦争で、老体でありながら何人もの海兵を一網打尽にする、想像以上の力を見せました。 全盛期はきっとそれ以上に強かった白ひげ、そしてそんな彼と互角以上に戦っていたロジャーは果たしてどれほどの強さを誇ったのか。ロジャーの戦闘シーンがいつか描かれるといいですね。 ゴール・D・ロジャーは、処刑から4年前に不治の病にかかり、体の限界を悟って自ら海軍に捕まりました。その潔さからも、大物感がひしひしと伝わります。

【冥王シルバーズ・レイリー】

ルバーズ・レイリーは、ロジャー海賊団の副船長であり、のちにルフィの師匠となった人物です。 レイリーの初登場はシャボンディ諸島編。人さらいによって奴隷が売りに出されるオークションで、わざと捕まって金を盗もうとしていました。そしてルフィが天竜人チャルロス聖を殴って大騒ぎになっていた会場に登場、覇王色の覇気によって会場にいるほとんどの客を気絶させました。 彼はシャボンディ諸島では、船のコーティング師として隠居しています。しかし、海軍大将・黄猿(ボルサリーノ)による光速の攻撃を防いだり、山ほど大きい獣相手に指一本触れずに覇気で倒したりと、伝説と呼ばれるだけあって、とんでもない強さです。 レイリーはルフィの師匠として1年半ほど稽古をつけました。ルフィが再び仲間と集結し、レイリーに別れを告げると、うっすら涙を浮かべる心優しい一面もあります。また、白ひげが頂上戦争で命を落とした際も涙を浮かべ、「逝ったか」と一言。人情深く味のあるキャラクターです。

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