蟲柱の「胡蝶しのぶ(こちょう・しのぶ)」。声優CVは早見沙織。「蟲柱(むしばしら)」というネーミングから当初てっきり色んな虫でも操るのかと思いきや、胡蝶しのぶの武器は「毒」。

胡蝶しのぶは非力な剣士だったため、どうやら柱の中では唯一鬼の首を斬って倒すことはできないメンバー。一応「突き」だけは強いものの、そこで胡蝶しのぶは「毒」という武器で補うことで柱まで上り詰める。

一見するとショボそうな能力にも見えるものの、毒は至って強力。普通の鬼であれば少しでも触れれば即死レベル。そのため刀の切っ先に毒を塗っておけばいいだけなので、実は鬼側の立場で考えたら一番厄介だった柱なのかも知れない。

○毒が武器だけに毒舌キャラクター

蟲柱・胡蝶しのぶの口調は穏やかで優しそうであるものの、水柱・冨岡義勇に「あなた嫌われてますよ」と臆面もなく直接言うなど実はかなりの強烈な毒舌キャラ。胡蝶しのぶは常に笑顔を浮かべてるだけに、このギャップ感に大抵の男子中高生であれば泣いてしまうこと必至。

ちなみに、胡蝶しのぶが常に笑顔をたたえてる理由は、鬼に殺された「姉の遺志」を継ぐため。実は、胡蝶しのぶの姉は「鬼との融和」を掲げていた。でも胡蝶しのぶは鬼に対する憎悪は膨らむ一方。まさに胡蝶しのぶの心の中には相反する感情が常に存在。

当初はこの裏腹な気持ちに苦しむものの、主人公・竈門炭治郎の純真さに胡蝶しのぶは救われる。毒舌キャラからメンタルは強いかと思いきや、中身は至って普通の心の弱い人間でした。冨岡義勇とは水と油の関係であるものの、意外とタッグを組むことも多い。

しかしながら、姉を殺した上弦の2の童磨に蟲柱・胡蝶しのぶも殺される。ただ自らの肉体を全身毒化させることで、結果的に相打ちに持ち込んだ。珠代と協力して薬を開発するなど、頭も切れる柱だったのかも知れない。

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