霞柱の「時透無一郎(ときとう・むいちろう)」。声優CVは河西健吾。

初登場時の時透無一郎は基本的にボーっとしてるキャラクターでした。誰かが話してる最中も「あの雲の形いいなぁ」など、目の前にあるものに思考が奪われがち。極度に忘れっぽい性格など、そもそも判断能力や思考力に長けていない様子。

一方、時透無一郎は産屋敷輝哉に対する忠誠心は当初から強かった。何故なら、時透無一郎はかつて大怪我を負い、それを救ってくれたのが産屋敷だから。また時透無一郎の性格がボワーっとしてる理由も、その時に記憶を大部分で失っていることが影響してた。

実は時透無一郎はもともと双子。かつて幼い頃には「有一郎」という兄がいた。今でこそ感情は死んでいるものの、もともと無一郎は優しい子供だった。しかし両親は10歳で死亡。言葉のきつい兄・有一郎から「無一郎の無は無能の無」とディスられるなど、いつも反りが合わなかった。

ただある日、鬼に襲われ兄・有一郎も死亡してしまう。でも瀕死の兄の口から、「無一郎の無は無限の無。バチを当てるなら自分だけにして欲しい」という今まで黙っていた本心を聞いて無一郎は涙した。その悲しい事故の影響もあってずっと過去は封印されていた。

その後、上弦の鬼との戦いで時透無一郎は過去を思い出して本来の力を取り戻す。

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