風柱の「不死川実弥(しなずかわ・さねみ)」。風の呼吸の使い手。不死川の性格は粗暴そのもの。言葉遣いも乱暴。見た目さながら非常に好戦的。声優CVは関智一。

柱の中ではいかにも問題児っぽいキャラクターですが、不死川実弥は「YDK(やればできる子)」。産屋敷の前では至って理知的に振る舞うなど、見た目と違って知能は高そう。あくまで「鬼を排除する姿勢」が強いだけ。やはり不死川実弥も家族を鬼に殺された過去があり、誰よりも鬼を憎む。

不死川実弥の特徴はやはり「全身傷だらけ」の見た目。顔にも大きな傷が確認できるなど、それだけ敵から攻撃やダメージを食らってきた裏返し。不死川実弥は柱の中でそこまで強くなさそうに思えました。ただし、不死川実弥は「稀血(まれち)」と呼ばれる特殊体質だった。

不死川実弥の血を飲んだり嗅ぐと、その鬼は酩酊状態に陥る。人間で例えるところのアルコール。「不死川(しなずがわ)」という名字も象徴するように、斬られた傷も自らで縫うなどやはり見た目通り強い耐久力も備わる柱メンバーでした。

一方、不死川には弟・不死川玄弥(しなずがわげんや)がいる。主人公・竈門炭治郎と同期の鬼殺隊メンバーと言えば分かるはず。不死川玄弥は兄と同様に、鬼を食べることで「一時的に鬼化」できる特異体質があった。肉体が切断されてもすぐ死亡しない。まさに「鬼殺隊唯一の逸材」。

ただし、二人の仲は至って悪く、まともに口を利くことすらない。弟・玄弥は好意を寄せているものの、兄・実弥が一方的に邪険にしていた。でも、これは不死川実弥の「弟愛」が強すぎる結果だった。不死川実弥にとって、唯一生き残った弟には「まっとうな道」を歩んで欲しかった。

しかしながら、それを知らされた時の不死川実弥の怒髪天っぷりは誰もが震える。最終的に兄弟が協力しあって上弦の鬼・黒死牟を倒すものの、弟・玄弥は死亡。そのときに見せた不死川実弥の「兄の顔」には鬼滅の刃ファンなら誰もが泣かされたことでしょう。

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