布マスク配布4% 26億円で受注

日本郵政の増田社長は27日の記者会見で、政府が全国5000万超の全世帯無料配布を決めた布マスクの配送先について、居世帯宛てなどを含め約6300万カ所に上ると明らかにしました。

布マスクは1世帯2枚ずつ配送され、全国1100の郵便局に納入され次第、配達員10万人規模で各家庭に届ける仕組みです。増田社長は「可能な限り速やかに配達する必要がある」との考えを強調しました。

政府は布マスクの確保と配布に掛かる経費を当初466億円と見積もっており、増田氏は27日の会見で、日本郵便の受注額が約26億円と明らかにしました。

世界コロナ感染者300万人 死者20.5万人超える

ロイターの集計結果によると新型コロナウイルスの世界全体の感染者数が27日時点で300万人、感染による死者が20万5000人を超えている事が判明しました。

1日当たりの平均感染者数は8万2000人。これまで確認された人のうち7人に1人が死亡しているが、症状が軽かった人や症状が全く出なかった人などが感染者数に含まれていないため、実際の死亡率はこれよりも大幅に低い可能性が高いです。

中国では収束しつつあり、26日に確認された感染は3件にとどまったほか、中国国家衛生健康委員会は同日、武漢市で新型ウイルス感染症の入院患者が全員退院し、ゼロになったと発表しました。一方、中南米とアフリカでは世界平均を超えるスピードで感染が拡大し、メキシコでは感染者数は前週は7─10%増加し、合計で1万3800人になったほか、ブラジルでは26日に感染者数が6万人を超えました。



緊急事態宣言から3週間

東京都では新型コロナウイルスの新規感染者数が2日続けて2桁台にとどまりました。

しかし、29日から大型連休に入るため国民に緩みが出る可能性があると政府は懸念しています。安部首相は27日の衆院本会議で「緊急事態の早期収束に向け、今が非常に重要な時期だ」と強調しています。

政府は今週内に専門家会議を開き、5月6日の緊急事態宣言の期限を延長するかどうかについて、判断する方針です。

都内で確認された新規感染者は17日に最多の201人を記録し、その後100人台で推移していたが、26日は72人、27日は39人と落ち着きを見せています。緊急事態宣言が東京などに発令されて28日で3週間がたちます。政府高官は「減っているのは間違いない。今後もこの傾向が続くだろう」と述べ、対策が一定の効果を上げているとの見解を示しました。

一方で収束の見通しは依然として立っておらず、東京など都市部で再び人の動きが活発化すれば、全国へ感染が拡大する可能性があります。
首相官邸関係者は「連休中の数字も見ないと分からない」と語り、今後の推移を注視する考えを強調し、自民党幹部も「一番危険なのは、緩んで人が外に出ていくことだ」と指摘しました。菅義偉官房長官は27日の記者会見で、東京での新規感染者減少が緊急事態宣言に与える影響について「現時点で判断は差し控えたい」と言及を避けました。

今後の政府の動きに注目です。 

仙台でホームレス増加!

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて仙台市内で路上生活者が増加中との事です。この問題は他人事ではないような気がします。明日は我が身です。休業、自粛に伴う倒産、失業者、犯罪者、自殺者が今後は増えていくと思われます。政府は五輪なんか中止にして、ホームレス用の宿泊施設や食料配布等にお金を使い、早急に対応するべきだと思います。また後手と言われない為に、今後の政府の動きに注目です。

日銀が追加金融緩和を決定!

日銀は27日に金融政策決定会合を開き、追加の金融緩和策を決めました。国債買い入れの上限を撤廃し、社債やコマーシャルペーパーの購入枠を拡大するとの事です。今まで何回も追加金融緩和をしてきたけど、良くなった試しはない気がします。今回のコロナとの戦いは恐らく長期戦になると思いますし、そうなると長期で経済は低迷。株価も下落するでしょう。今回、全国民に一律で10万の給付金が配布されるみたいだけど、正直言って10万では足りないと思いますし、10万あっても今後の為に貯金に回しそうです。そしてただのバラマキという結果に繋がりそうな気がします。

経済をストップさせない為にも一人当たり100万を給付金として、2~3ヶ月間自粛をしてコロナと戦い、100万あれば皆さんもお金を使うはずです。

今後の政府の動きに注目しています。